beautiful garbage

趣味の音楽についてが中心
<< L'Arc-en-Ciel SMILETOUR2004 2004/06/26 国立代々木第一体育館 | TOP | まさかの復活 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | - | -
NACK5 スペシャル TAKURO−NO−WAR.JP 反戦の声は届いたか
NACK5 スペシャル TAKURO−NO−WAR.JP 反戦の声は届いたか



誰にも奪えないものがある。


彼らの家族を、
彼らの恋人を、
彼らの親友を、
彼らの故郷の青空を、
彼らの思い出の場所を、
彼らの笑顔を、
彼らの希望を、
彼らの夢を、


そして彼らの新世紀を。


CHILDREN IN THE WAR



戦争はすべてを奪ってしまう。
そこに理由はない。
そこに正義はない。




田家 
こんばんは、田家秀樹です。 今お聞きいただいた詩は
3月19日イラクに対してアメリカ・イギリスの軍隊が侵攻を始めた前日の
朝日新聞に掲載された詩です。
作者はGLAYのリーダーTAKUROさん、
「CHILDREN IN THE WAR」という彼が出した意見広告に載ったものです。
彼はこの詩と共にTAKURO NO WAR.jpという個人的なサイトを立ち上げた事を告げていました。
3月20日に始まったイラク戦争は世界に様々な波紋を投げかけました。
特に70年代のベトナム戦争を知らない若い世代にとっては、
初めて直面する戦争といって過言ではなかったと思います。
既成の政党や政治組織に頼らない意思表示、
全世界で1000万人を超え、ベトナム戦争のときにもなかった盛り上がりを見せた反戦デモは
まさしくそんな現象だった気がします。
色々なアーティストや著名人が反戦メッセージをアピールしていました。
それは日本でも例外ではありませんでした。
ミュージシャンや芸能人、それまでそうした社会的な行動とは
比較的縁が無いようにみえた人たちも自分の意思を口にしました。
中でも日本を代表するロックバンドGLAYのリーダーTAKUROさんの行動は大きな波紋を巻き起こしました。


TAKURO
うーん、、まぁ、、、こう毎日生活していく中で入ってくるニュース、
今回に関して、今回のイラク戦争に関してだけを言うなれば、、、
軍事行動に出るまでの国連査察から軍事行動にいくまでの間に
色んな「て」があるだろうに、どうしてそうなるかなー。っていう一つの疑問があって
その疑問をまず自分の中でどう処理していいのか解らなかった。
で、その疑問を素直に世に説いてみたくなった、というかな。
音楽の可能性を信じてないわけではないし、
今でもその可能性について追及していってるんですが、
あぁいった緊急事態だったから、よりストレートな方が、、
いわゆる、、その、、バンド形態であったりメロディーもがどうたらとか、
そういう音としての形態ではなくて、僕は曲も書けば、言葉を書く、
詩を書く人間でもあるということもあり、それを考えた時に
「よし、じゃあ、日本中で読まれている新聞に自分の思いをぶつけたらどうなるんだろうか」
っていう。
で、そのサイトを開くっていうのは、意見広告っていう形で世に自分の気持ちを表明した時に
受ける場所がないといけない。そういったあの、、、まぁ、現実問題があったから、
それで、本当だったら言いっ放しでもよかったんだけど。
まぁ、それは、後々自分にとって大きな問題になってくるけれども。
それでも、まぁ、今回の事は全部日本中の人たちが思ってることを受け止めて
自分の中でどっか着地したいっていうのがありまして・・・。


田家
ご承知のようにGLAYは1回のコンサートに20万人も集めたことがある日本を代表するバンドです。
個人的な意見とはいえ、こういうグループのリーダーが戦争に反対するメッセージを
「新聞に掲載する」それがどういう波紋を呼んだんでしょうか。
サイトにはこんな意見も殺到しました。そして彼はこういう意見も紹介していきました。



かとうみつなり 54歳お前は一体何がしたいんだ?はっきりいって真剣に戦争を考えているとは思えない。反戦をうったえたいのなら一つに集中しろ。やっぱりおまえは偽善者だ。俺はGLAYなんて興味ないし、お前にも興味がないから言いたい事ははっきり言う。それでお前が傷つくのならこのHPを閉鎖したらいい。




ゆう 26歳新聞広告見ました。TAKUROさんは世界平和のために具体的に何ができますか?言葉で戦争反対は誰でもうったえる事ができると思います。今、本当に辛い思いをしている人たちは世界中に何万人といっていいほど居ると思います。何もできないなら偽善者ぶるのはやめてほしいです。




やまだ 23歳 自営業何を考えているのかわからないが、人気取りの反戦運動はやめてほしい。反戦運動なら、アフリカでも日常的に起こっている戦争にも目を向けるべきだし、戦争が無いからといって、飢餓で死んでいる人も居る。サダムが転覆して、命が助かるクルド人に対してはいかがお考えですか?




たろう中国はチベット人200万人を虐殺し、今も抑圧していますが、これには反対しないのですか?ブラットピットのセブン イヤーズ イン チベット をみた事ありますか?イラク人と中国人の命は大切だが、チベット人、クルド人は100万人単位で虐殺されてとうぜんですか?戦争か平和かと居荒れれば平和がいいにきまってる。しかし、世界はあなたが考えている程、単純ではない。




ひろ 44歳 自営業反戦を言う方々へ。あなたたちはイラク市民が、フセイン及びその息子たちからどれだけの弾圧を受け、自由の無い生活を続けているのか知って言ってるのでしょうか?拷問、処刑はあたりまえの国ですよ?何千、何万のイラク国民が今まで何をされてきたかを、自分の目と耳でしっかりと確認してから行動してください。アメリカとイギリスは自国のお金を使ってイラク国民の自由を確保しようと努力しているのです。イラクも北朝鮮もやっている事は同じです。




TAKURO
「偽善者」とういう言葉に対して、さっきも言ったように俺は言葉を使って、
あの、、言葉を職業としているところがあるから、
そういった言葉遊びに関してはさほどではないですよ。うん。
「偽善者」っていう、じゃあ100通りの言い方をしてあげようと思ったら、多分論破する事はできるもの。
でも、そんな事じゃなくて、俺は偽善者だって何だっていいんだ。
ただ、今、ここにある現実を前にして、みんな、、、何をみんな感じられるか、「どう思う?」
っていうような事をやりたかったから・・・。
それはそれで全然構わないけれど「偽善者」っていう、、、俺に対する投げかけっていうのは
今回の件に関してはさほど意味をもたないよね。
俺の事が偽善者だろうがなんだろうが、だって関係無いんだものっていう、、
じゃなくて、今起こっている事っていうのはどういう事なんだろう?っていう事を
1人でも多くの人が、考えるきっかけになればなぁ、っていうの?
まぁ、言うなれば「一緒になって勉強してみない?」に近かったかもしれないですね。うん。

本当にもう言い返してやりたくなったのは、
例えば去年GLAYが北京でLIVEをやったと。
で、いわゆる、じゃあ中国っていう国が他の民族に対して何をやっているのか知ってるのか?
っていうそういった事や、
フセイン政権はクルド人に対してどういう事をやっているか?
そんな事は、もう、百も承知だっていうのはホントに喉まで出掛かるというかね。(苦笑)
それでも、、、じゃあ、過去の歴史は色々ある、で、現在進行形で行われてる色々な事があるにせよだ、
あるにしても、やっぱり、じゃあ、今、自分の目の前に自分の子が、いわゆる死にさらされているのを
「しょうがないから」とか「自由獲得の為」だとか
そういうので納得できる親がどこにいるだろうかっていうね。
で、それを「ヒューマニズム」と呼ぶなら別に何もかまわない、
ただ、あなただったらそれを言えるのかどうか?っていう。
そういったちょっと・・・うーん、自分に対してもそうだし他の人たちに対してもその覚悟の程っていうかな、
・・・そういうのをこう泣き叫びながら聞いてみたくなったっていうの?ありますね。


田家
反戦の意思表示をしたのはもちろん、彼だけではありません。
自分のHPに
「正しい戦争なんて無い。賛成する人も無関心な人もみんな同じ同罪だ。」
と書いたのは宇多田ヒカルさん。
MISIAや久保田利伸さんもHPを使ってメッセージを掲載。
僕が見た限りでもゆずや槙原敬之さん、ロックバンドのRIZEもHPで反戦メッセージを訴えていました。
そして、ある週刊誌はこんな動きを「反戦平和商法」「にわか反戦芸能人」「戦争に至る歴史を勉強してこい!」と切り捨てていました。
今、おききいただいてるのはGLAYがツアーの途中からステージで演奏している「CHILDREN IN THE WAR」という曲です。
2月の27日に始まったツアーでは当初演奏されていなかった新曲です。p
ステージでは爆撃機や十字架を連想する照明と、おびただしい爆弾が投下されて爆発する、
衝撃的なフィルムが流されていました。


TAKURO
一番悩んだのは、、、「戦争はだめだ、だめだ」だけで終わらないようにする事。
そこで、、、うーん、、、ちゃんと考えが広がるように、イメージを、ちゃんと想像力を奪わないようにする事。
どぎつい言葉や、、ささくれたった言葉を並べれば、きっと、もっと、ぐさっときたのかもしれないけど
そうすると不思議な物で人から想像力を奪っちゃうんですよね。
考える事をやめてしまうから、それを負にならないようにも、非常に気をつけたかな。
だから「平和っていうのはこういうもんだ!」っていうんじゃなくて「平和って何なんだろうね?」
っていうところで、俺が言えるのはここまでだっていうこと。



よっちゃん 40歳 主婦アメリカのイラク空爆が始まった日、湾岸戦争が始まった翌月に生まれた娘が「戦争が始まったっていうのに、私たち、普通に食事して、塾なんかに行っていいのかなぁ。」と聞きました。私が子供の頃太平洋戦争を経験した大人たちは「平和になった」と言っていました。ベトナムで戦争が起こっているのに、子供心に「なんかおかしいなぁ」と思った覚えがあります。けれど今、娘にどう答えて良いかわかりません。私には戦争が一刻も早く尾張、犠牲者が増えない事を祈るしかありません。どんな大義名分があるにしろ、戦争=破壊と人殺し行為です。たとえ、勝手も子々孫々まで恨みは残るでしょう。テロ行為が無くなるとは思えません。




クッキー私は一主婦ですが、子供達が安心して生活できる世の中を祈っています。それは世界の願いです。子供達の笑顔を奪う権利は誰にも無いはずですよね。出勤前の慌しい中での書き込みで文章にまとまりがないですが、どうしてもこのHPにメッセージを残したくて書き込みました。私は仕事に向かいますが、新聞の切抜きをまだ寝てる子供達が起きてきた時に気付くように置いていきたいと思います。子供たちなりに何か感じてくれると思います。ありがとう、TAKUROさん。




いけがみひでお 69歳しょうせいは三十数年間大学の教師をしてきました。その間、しょうせいの戦争体験は若者にはわかってもらえないだろうと思いましたが、この詩とコメントを読ませていただき、しょうせいの思い込みが間違っていた事がわかりました。ありがとうございました。ご健闘を祈ります。




コムギ(?)フロム上海 20歳 学生TAKUROさん、ニーハオ。私は中国の者です。TAKUROさんのHPを見て、感動して、悲しくて、1人でPCの前で泣きました。昨日、中国時間で、午前10時40分から戦争が始まった。本当に悲しい感じがした。平和はまだチャンスがあったとき、アメリカは戦争を選びました。悲しかった。世界中のみんなはきっと平和な世界を祈っているでしょうね。




ひでとし 18歳今、アメリカの地に居ます。「We stand U.S」をメディアが好んで取り上げているような気がします。ブッシュ大統領の本当の思惑は誰にもわからない。石油かもしれない、又はイラク救出の使命感かもしれない、それはブッシュ大統領のクリスチャンとしての神に対する祈りの形かもしれない。無神論の日本人には理解できないだろう。でも、戦争に反対する動機が「戦いは見たくないから」「人を殺す権利なんか誰にも無いから」で充分だと思う。むしろ唯一の反戦動機ではないでしょうか。私はブッシュもフセインも支持しません。ただ、同じ時代の「生きる当然の権利」だけに賛成します。




田家
「TAKURO−NO−WAR.JP」には海外からの意見もたくさん寄せられました。
さて、音楽アーティスト達の海外反戦の動きはどうだったのでしょうか?
戦争当事者国のアメリカを象徴しているのがカントリーの人気バンド、ディクシーチックスを巡る動きでしょう。
89年にテキサスで誕生した女性ばかりの3人組み。
すでに2枚のアルバムで2000万枚を売っているという人気グループ。
彼女達がアメリカのメディアからバッシングされ、未だに締め出しを受けています。
彼女達の取材をしている音楽評論家の五十嵐正さんはこう言っています。


五十嵐
彼女達のですね、今回ワールドツアーを始めるっていうんで、ロンドンの初日のコンサート
実は僕はそれを観たんですけども、そこで、彼女達はテキサスの出身でご存知のようにジョージ、W、ブッシュ大統領もテキサス出身なんですけども、
「私達の大統領が同じテキサス出身で恥ずかしい」といったんですね。
で、これは反戦運動が結構盛り上がってたロンドンの聴衆にはうけたんですけども、
これが数日おいてアメリカに伝わったら出すね、
特にまぁ、南部のカントリーミュージックのファン、白人の人を中心とした人たちの間でですね、大変な騒動になったんですね。
えぇ、それでもう、ディクシーチックスをボイコットしよう、もうラジオ局にどんどん抗議の電話がかかって、
で一部のラジオ局ではゴミ箱を用意して、ディクシーチックス関係の物を全部すてる!だとか
酷いところではですね、ブルと―ザーでCDを破壊するとか、まぁこれは実は小さなラジオ局で宣伝混じりみたいなんですけど、
そういうような事が起こったんですね。
それで、まぁ、本人達はちょっとびっくりしちゃって、
一応、「ちょっと失礼な言い方であった」と謝罪はしたんですね。
ただ、あの、今回の問題に関してね、もうちょっと、彼女達はヨーロッパに居たので、
そこで「アメリカはどうみられているか」っていう事を肌で感じてやった発言なので、
そういう、ちゃんと考えた事があってやったっていうふうに、まぁ声明出したんですけど。
こういうのはですね、もぅ、煽られだすとですね、これは、まぁ一方的にかなりあおってる、その、例えば、
アメリカのいわゆるラジオのトークショーのホスト、まぁ結構知的な人が多いんですけど、
こういうのはどんどんあおるんですね。
で、これをマスコミがどんどん取り上げると・・という風にしゅうしゅうがつかない状態になってきて。
いわゆる、本当にカントリー系のラジオステーションはどんどん かけない という。
でも、騒動が起こって1週目ぐらいはですね、まぁ、2割、3割ぐらいの、こう、かける回数が落ちた程度だったんです。
だけども、騒動が広まって、2,3週間経ったらほとんどのカントリー系のステーションでも全然かからないという状態まで追い込まれちゃったんですね。
で、あの、象徴的なのは、実はその騒動が起こるですね、その発言をした週のカントリーシングルの1位はディクシーチップの曲だったんですよ。
で、その曲は実は、「ベトナム戦争でアメリカの田舎から恋人と家族を残して戦争に行って帰ってこなかった」っていう反戦歌なんですね。
で、それが1位だったんですよ。
ですから、多くの人はやっぱり戦争を望んでいないっていう気持ちはあったと思うんですけど。
それがこの騒動で、あっという間に2週間で1位だった曲が圏外に落ちてしまい、全くかからなくなりましたからね。
で、かわりに1位になったのがですね、それから大ヒットしてる「Have you for getten」という曲で
「9,11で死んだ人のことを忘れたか」と、「時には戦う価値のある戦争もある」と、非常に好戦的な歌なんですよ。
で、これが1位になって、で、その歌手はは非常に根、あのー、人気者になったんですけど。
これ、、非常に象徴的だと思うんですね。えぇ。


田家
今バックで流れていたのがディクシーチックスの「トラベリング ソルジャー」です。
反戦的な歌が締め出される、アメリカのメディアの現状について、しょうび学園大学助教授のかねたかまさおさんはこう話しています。


かねたか
今回のイラク戦争でのアメリカのメディアですね、
特に今回はテレビがかなり特徴的でFOXというテレビ狂句、ケーブルの方ですけれども、これがずっと従遇をして大統領府まで入るというところをやりました。
で、方や湾岸戦争のときに非常にメジャーだったCNNがどちらかというと、こう、ちょっと排除されるっていうような動きがありました。
えぇ、それと全般的にこれは、まぁ、私の知人が、アメリカからメールをくれたんですけど、
新聞のニュースはブッシュを非常に評価している。と、それからテレビはブッシュを非常に称賛している。と、で、ラジオはブッシュのチアリーダーだ。と、いうような(笑)メールがきまして。
非常にあの、メディア全般で、ブッシュを応援するという。
実に、これは、あの、マスコミュニケーション、メディアとしては、変わった状況だと思うんですね。
元来ならばマスコミがある程度権力を、、万人と言いましょうか、第2の権力だとかよく呼ばれますけども、
それを、一切やらないで、「cheer」にまわったというような、
まぁ、今回の大きい特注尾だったんじゃないかなー、という気はします。
実はラジオあはイラク戦争というよりも、その前の9,11ですね。
この後に、まぁ大きな事件、特に音楽で言えば大きな事件がありまして。
全米のラジオ局が「この曲はかけてはいけない」という、まぁ、締め出し曲リストのようなものが出回った事件がありました。
で、これは、実は、アメリカで一番大きいラジオのネットワークを持っているクリアチャンネルという会社がありますが、
ここが傘下の各局に、この曲は、聴取者の、この曲をかけると聴取者の気持ちに障るからかけないように、
という事で、150曲に及ぶ、まぁ、いわば、放送自粛リストを送ったという事件がありました。
まぁこれは、クリアチャンネル自身が、「別に放送禁止にいしたつもりはない。」と、言っているんですけども。
傘下の各局では、あの、クリアチャンネルから、「番組提供が無くなるんじゃないか」「資本がこなくなるんじゃないか」
という事で、まぁ、従ったっていうような感じですね。

これには、あの、「イマジン」ですとか、どうしてこの曲が?というようなリストも含まれていて、現地でも問題になったようです。
それから、、ラジオの事で言えばですね、サンフランシスコののラジオ局「KMEL」(?)という局ですが、
ここが、あの、えぇー、まぁブッシュ大統領の政策に対して、唯一反対を唱えたバーバラー・リーという下院議員の女性が居ましたが
この方のインタビュー放送をやった。そうしたところ、そのパーソナリティーが解雇にされると。
このような事件もありまして、大分、あの、ラジオの方もですね、半反ブッシュというのは全部除外される、
どちらかというと、まぁ、ブッシュ寄りの報道が推奨される。
それから音楽でも、その、9,11とか、戦争を反対するようなものとか、というものはかけないようにしよう、というような動きはありましたね。
あの、特に法的規制があったり、あの、国会がそういう事をしろと言ったりする事は無いんですけども、
おそらく、あの9,11で大分アメリカ人はショックを受けた、あのときにアメリカの愛国主義というものが凄く燃え上がる。
これは、まぁ、わかりますね。
その結果、あの、国民全体がなんとなく「国を守ろう」「ブッシュに従おう」というような気分になっていった。
その中でテレビ局やラジオ局も、まぁ、反戦の気持ちを逆なでしないようにしようという動きもまずあったと思います。
それから、あの、もう一つはその、ブッシュ政権は非常に過激に戦争へと突入し照ったわけですけども、
それにくっついていく大資本が沢山ある。その中でメディアがその資本から除外されてはかなわない。
という事で自分達を規制していった。というような動きもおそらくあるでしょうね。


TAKURO
あの・・・何をするかわからない連中が沢山居るから、、
なんか、気に食わないから「よし、あいつさらってやれ」でも、「刺してやれ」でも、なんかそういう電話も実際あったしね。
そういうのが、やはり、考えられたので、最初はもう、みんな「やめた方がいい」って。みんな言いましたね。
丁度、GLAYはツアー中だったので、地方の空港に降り立って、すぐ、事務所に電話してくれって連絡があって、
うん、その日から「ちょっと夜は出ないでくれ」っていう。
あと、行動する時も、まわりを気をつけて歩く、東京に帰ってきたらセキュリティを何人かつけるつもりでいる、という事をも含め、うん。
そういうのはありましたよね。
で、まぁ実際、そういうのは覚悟の上だったっていうのはあるしね。
GLAYのTAKUROとしては、一日、一日を日々悔いなく生きているので、それはそれで運命かなっていう事で(笑)
こそこそするのも嫌だったから。
結局は普通どおりだったっていうの、ありましたけどね。
飲みにも行ったし、遊びにも行ったし。うん。

ジョンレノンが好きっていうのは色んなところで行ってるのだけど。それこそ間違ってたよ?ジョンレノンも。
一時とんでもない方向に行っちゃったりして、それは、あきらかに、後に自分も「あの時はおかしかったな、自分。」っていうのもあったけれど
それでも彼は正直に生きたんですね。
そういう”姿勢”に惹かれたわけであって、彼のやる事成す事全てに対して「Yes」っていうわけではないので。
でも、俺に「正直に生きる」とかね、なんか、「信念にしたがう」とか、そして、、「常に世の中に対して、何かを投げかけていったり」
そういう”姿勢”を教えてくれた。
まぁジョンレノンだったりロックミュージックだったりしたわけで。それに対してしたがったのかな。


田家
「脅迫があった」「身の危険を感じた」というのは、反戦サイトをたち上げたGLAYのTAKUROさんです。
ここに、さっき話しに出ていた、全米のラジオの要注意曲リストがあります。
150曲の中にはビートルズやローリングストーンズ、ブランクシナトラやエルビスプレスリーまであります。
僕らがよく知っている歌が沢山あります。
中には確かに被害者の心情に配慮したと思われるものもあるんですけども、
あきらかに過剰反応だなぁと思える自粛曲のリストです。

♪長渕剛 静かなるアフガン♪

今おききいただいてるのは、2002年に発売された長渕剛さんの「静かなるアフガン」です。
この曲は当時のラジオから流れる事があまり無かったといって良いんではないでしょうか。
確かにそれまでの彼の曲とは作風も違っていて、歌の内容もかなり踏み込んでいます。
賛否が分かれるタイプの曲ではあります。
この曲は、日本のラジオ局でどう扱われたのでしょうか?
フォーライフレコードのプロモーター、
つまりこの曲の宣伝担当、横田としおさんはこう話してくれました。


よこた
やはり、あのー、本当にこの曲を、あの、意味を持って伝えたいっていうようなDJの方とか、製作のディレクターの方だとか
えぇー、おそらく、この1つの曲をかけるだけでももしかしたら、
会社の一番偉い人の確認を取りながらかけたかもしれない、
っていうぐらいに、それぞれ個人の中で色々ジャッジメントをしてかけてくっていう作業が多かったと思うんですよ。
ですから、基本的に、、その、、あるAM局なんかでいうと、
やっぱり、そういう、中々問題視して非常にその、多くのステーションがちょっと二の足をふんでる
っていう現実に対して「いや、うちは頑張ろう」って逆に行ってくれて、非常にかけてくれたAM局もありますし、
まぁすごく僕ら、親しくされているラジオ局の方も「いやぁ、これはやばいなー」ってもう(苦笑)
「やばいな」って笑顔だけで遠くへ行ってしまった方も居ましたし。
それは「やばい」の中に全てきっと入ってたんだと思うんですけどね。
で、その思いもわかるんですけど、いあゆる、様々なソフトに大して、その放送局として、
どういう意識で、何を望んで、何を考えてってことは「やばいなー」っていうそういうあ、あの(苦笑)
その辺の中学生の話しじゃないんですから、もうちょっと考えましょうよ、っていうような思いにやっぱなりますよね。
だから、やっぱり、そのー、ねぇ?
自主規制なんていう話になったりして、一方的になったりしてるような、マスコミも当時の風潮もありましたけど、
自主規制では全然無いんだと思うんですよね。
明らかに曲は多くかかったか、少なくかかったって事で言ったら少なかったけども、曲はかかっている、と。
まぁ問題はその先にあって、これを通して、長渕が感じたものの提案に対して、かける、かけないは
それぞれのディレクター、プロデューサー、放送局の方のあくまで自由ですからねぇ。
ただ、中々、その「自由ですからね」って言うその先に本当に何を伝えていこうか、
っていう事が非常に気迫が時代なんでしょうね。
ですから、あまり重いタイプのものはみんな触りたがらないっていう、なんか、今の日本の縮図のような感じな気はしますけどもね。


田家
重いものには触りたがらない、そんな風潮。
「うちの番組には馴染まない」
彼が最も多く聞かされたのがそんなセリフだったと言います。
「うちの局には馴染まない」
そんな理由で番組を降ろされたディスクジョッキーも居ました。マイクロジャースさん。
普段は英語でディスクジョッキーをやっているので、日本語がちょっとたどたどしいです。


マイクロジャース
最初にラジオ局の偉い人たちが、、ちょっとくだらないかも、、、、僕もくだらないと思ってたんで、
「”戦争反対”言うのは、スポンサー取れない」といわれた。
もっとプロデューサーが言うのは、
「マイクのおもしろい話すれば良いんじゃない」
それで、僕は例えば
「うーん、例えばこの間、相撲の貴乃花が引退したから、それ、おもしろいんじゃないの?」
って言うと
「何言ってんの?若い人たちは気にしないよそんなの」
で、なんで「人間殺さないで」とラジオで言うのは局がびびってるの?と。僕は理解できない。
で、本当にそういう事は何回も話し合った。
で、僕、すごい頑固だから
「これは僕の人生の1つの目的だから。そういう考えあったらあんたたちと仕事やりたくない。」と、しょうがない。
まぁ、実際に、クビされたよ。
ん、でも、、、ちょっと悲しいな。番組が終わった。
で、僕は時々考えてるんですけど、
もうちょっと、やわらかく言えば良かったなー。と。
それやったら続くかなー、と思ってた。けど、やっぱり違うな。
戦争、人間を殺す
はっきり反対にしないと、甘い言い方はだめ。
だから何も後悔は無い。



むらかみあきら 18歳 学生「戦争反対」声高らかに更新する人々の列、いわゆるデモですか、TAKUROさんはどう思いますか?当然ながら、庶民1人の力では世界を動かす事はできません。しかし”デモ”という形で多くの人が集まれば何か変わるかもしれない。でも”デモ”の映像を見たとき私は怖かったです。大衆の力は大きく、移ろいやすい。そう断定するのに抵抗はありますが、それは事実だと思います。みんな一時的な感情、反戦という流行に流されていないと、言い切れますか?根の無い草はすぐに枯れますし、どこかにとんでいってしまいます。例えが悪いですが、ヒトラーを支えたのは熱狂した若者達です。大衆の力がいつ、そういった悪い方向に見方するかわからない。しかし、何もしなくていいのか?もちろん何かしたいです。でもTAKUROさんの意見広告を読んで涙したときの私の感情は本物なんでしょうか?私はその反戦の気持ちを10年後も持ち続けていられるでしょうか?自分の平和を願う気持ちが永遠であるかどうかわからない。流行に流された思いかもしれない。私は今自分が”反戦” ”非戦”という言葉を口にしていいのかわかりません。



田家
話をTAKUROさんのHPに戻します。
書き込まれる内容は、戦争が進むにつれて変化していきました。
増えていったのが「自分の判断がわからなくなった」という意見でした。

TAKURO
だから、最初は、GLAYのファンなので、TAKUROさんのファンなのでやっぱりいけないと思います。
っていうのが大半だったりするんだけれども。
じゃあ、俺が読んでも納得せざるを得ないような、戦争なんかをしなきゃいけない理由なんかが書き込まれたりすると、
それをやっぱり同時に載せるわけですよね。
そうすると、特に10代の子たちなんかそうなんだけれども、
何が良いのかわからなくなってしまう。
でも、もしかしたらそれこそが、今回のHPの意義なのかな、とも思う。うん。



ゆか 20歳 学生私は先日、久しぶりに祖父母に会いに行った。祖父は目に涙を浮かべながら、戦争の事を話した。50年以上も前のこと。今思い出しても涙が出る事。そこにはやはり正義は無いと感じた。失ったものばかりだと感じだ。なのに、どうして人は学ばないのだろう?同じことを繰り返そうとするのだろう?体験者の話を聞いた。フセインの事も、イラク国民の事も、ブッシュの事も、無い知恵絞って考えた。そしたら、自分なりに結論が出た。私はGLAYと切り離しても、やっぱり戦争には反対だ。


田家
TAKURO-NO-WAR.JPには様々な世代の声が集まりました。
最年少書き込み9歳、最年長書き込み79歳。
アクセス数 342442件。書き込み数 9443件。
10代 55% 20代 24% 30代 8% 40代以上 11%
10代の若者が戦争について自分の言葉で発言する。
中でも印象的だったのは、祖父や祖母から初めて戦争の話を聞いたという感想でした。


いち 79歳 無色戦争は本当に悲惨です。これは体験した者にしかわからないものです。今の子供たちは、自分の上に爆弾が落ちてくるという状況を自分の目の前で人が死んでいくという状況を自分が生きる為に必死になると言う状況を想像する事も難しいのではないでしょうか。殺し合いと言う物を安易に考えすぎているように見えます。私は未だに、あの時の事を夢で見るのです。これは私が死ぬまで、一生続く物だと思います。どんな状況においても、戦争はおきてはならない。もう二度と戦争を体験したくない。当時の私が感じた思いを、現在も感じている人が居ると思うだけで心が痛みます。いつになったら、平和な世界になるのでしょう。あの、大東和戦争での過ちで、私たちは何も学べなかったのでしょうか?もう悪夢を見続けなければならない人を増やすのはやめませんか?私たちだけでもう充分です。私たち、戦争経験者が自分の目で見てきた戦争の悲惨さというものをそれを、知らない人たちに、伝える義務があるのだと思っています。だからこのHPに孫を通して、意見を送らせていただきます。戦争は絶対に反対です。。そこに理由など無い。


TAKURO
小さいころからおばあちゃんこという事もあって、
結構土日になって、学校が休みになると、おばあちゃん家に行って泊まることが多かったんだけども、
そのときには、昔話を沢山聞いたんだよね。
その中で、やっぱり強烈なのは、戦争に対する話はやたらとリアルで、今でも心に残ってますね。
同じですよ、うん。。
で、その中で、、なんていうの、、、日に日に、おかしな方向へ向かっていくときに、自分のおばあちゃんがどんなことを考えていたか。
その、戦争に負けた、日本が負けた日、いまいちピンとこなかったんだけれども、
おもてに出てみたら街中の人たちが地面に跪いている。
そんな事を子供心に聞いていたら
「うわぁー、、すごい時代だったんだな。」
っていう。
しかも、それはもう、体験しなくても、繰り返しちゃいけないことなんだぐらいは、それぐらいはわかるから、うん。
一発の爆弾で何もかも無くなるのが戦争じゃないもんね。
そこには例えば「死者何名」「重軽傷者何名」
っていう、重軽傷のその、度合いっていうのは、
腕をふっとばされたやつも居れば、全部、、生きてる、ただ生きてるだけな人も沢山居るでしょ?
いくら、今の日本に住んでるとはいえ、それぐらいの想像力はあるだろうっていう、
やっぱり思ったし。
そういう意味ではおばあちゃんの話とかは大きかったかな。
今の自分をつくるうえで。
リアルなんだからね。見た人から聞いたっていうのは大きいですよね。又聞きじゃなくて。


田家
戦争を知らない世代にとっての戦争。
個人的な事なんですけど、僕の両親は戦争中、大政翼賛会でした。
新聞記者だった父は、情宣局の宣伝部、母は、東和局という社内結婚です。
父の上司は戦犯として裁かれています。
国が国民の意見を統制し、管理する。
そして、戦争に駆り立てる。
父はその当事者だった事になります。
若いときはその事を巡って父と口論になり、関係が断絶していた時もあります。
でも、父はその事に関して、一切口を開こうとしませんでした。
このサイトの年配の方の意見を読んでいて、あの父の悲しそうな目を思い出しました。



TAKURO
こう衝動に突き動かされるままに出した、意見広告とも言えるしこのサイトとも言えるんだけど。
やっていくうちに一つの結論としてね、じゃあ戦争と言うのは結局政治の延長として、
脅かして存在するって事もわかってるし、人間の本能として、争うという事を亡くすのは出来ないだろう。
ましてや、俺が新聞に意見広告を出したところで、この戦争に対して何の波紋も呼ばないだろうなっていう。
TOPの人たちをね、両国の。別に
「あぁ、そっか、そんな風に日本のミュージシャンがやってるのか。じゃあ考えてみようかな。」
なんてありえない。
これはわかってるんだけども、でも、じゃあ10年後、20年後に、自分達が住んでいるこの場所で、この国で何かあったときに
戦争って言う物がどういう事かっていうのを、
例えば今の10代の子たちが考え続けていてくれたら、こんな愚かな結論しないかもしれない、っていう。。
今GLAYのメンバーの中でも子供が生まれた、次の世代って事ですよね。
で、その子たちを、今後思うときに、そんな世の中を残したくないな、っていう、まず大きくありまして。
だったら俺達の身の丈、俺の立ち位置で出来る事っていうのは、
今のイラク戦争を止める事、まぁ、それも、もちろん、視野に入れた上で
20年後、、、何かを残せるんじゃないかな、人の心の中に、平和の種を蒔ける事ぐらいなんじゃないのかな、って。
だから自分の世代だけで、今の自分が生きてる、この時代だけでは多分、時間が無さすぎるから託したっていう。
そういった結論を一つ出しましたね。
それでいい。

♪CHILDLEN IN THE WAR♪

まぁ、自分で言うのも難だけど「にわか反戦運動」と皮肉を込めて言うとするならば、
でも、だからといって、これをずっと開いて、HPを開設して、
日々どうにもならない事を文字の上だけで、論議するっていうのは、やっぱりちょっと違うなー、、なんていう。
だって、大きな物を、もし、持ってかえってくれた子が居るんだったらそのこたちはずっと心の中に飼っているだろうと。
で、それは、自分の生きていくうえで、あらゆる局面で、あらゆる場面で
その事が顔を出して、自分の歩く道を決めるんだろうから。
じゃあ、次は、どっかで争う居がありました、じゃあそれについてどう思う?とかっていう、
それを目的としてるわけじゃないっていうのをまず伝えたかったですね。
だから、これは、今回の件に関しては最初のメッセージでも言ったように、
俺は軍事行動に至るまでには絶対に「て」があるんじゃないか?
その事を自分で知りたくて、みんなにも投げかけたくてつくったものだから、
やっぱり、終わると同時にこれは閉鎖しなかったら、
本当にコンピューターに向かって、ああでもない、こうでもないと言ってるだけになっていそうな気がする。
勉強なんて言うものは日々暮らしてるだけでも十分できるし、
このHPで知った事っていうのは、ほんとに些細な事だし。
でも、もっと知りたいと思うんだったら、勉強する手立てはあらゆるところにあるんだよ、っていう事も伝えたかったし。
そういう事を繰り返し言ってから、5月のあたまにはブッシュ大統領の終結宣言と共に閉鎖してしまいましたけども。
それでもやっぱり、、、大きな意味を持って、かえってくれた子は沢山居たんじゃないかなっていう風には自負してますけどね。

んー、、、、得たものは、、、、、、
世の中って言うのは人の心がつくっているから、
少なからずとも、俺のHPを尋ねてくれて、
色んな葛藤の中で答えを見つけようとしてる人たち。
その数の多さに随分と励まされた、っていうのはありますね。

あぁ、なるほど、一つの俺のアクションなんていうのは、ほんと小さなものだけど、
こういった事でも、、、なんかの役に立ってるのかなぁっていう風に思ったし、
だとすれば、まだまだ、、、充分に生きやすい世の中だし、生きるに値するなぁ、っていう。
まぁ、そこまでは考えたしね。うん。
人に対して、期待して良いんだっていう事は随分と得ましたね。



田家
僕らが日々、接している音楽。
そして、僕らがこよなく愛している音楽。
それがポップミュージックです。
イラク戦争は、あらゆる人たちに自分が生きている世界を意識させました。
ポップミュージックが経験する戦争。
GLAYのリーダーTAKUROさんが発した反戦の声ははたして多くの人に届いたのでしょうか?
そして、多くの音楽アーティストたちの声は、どう受け止められたのでしょうか?
好きな事をう会ってはいけない時代がこないように、
音楽が禁止される世の中にだけはならないように。

先日有事法案が国会を通過しました。
もし、そういう時代になった時、
反戦の声は届くのでしょうか?


2003/05/25
10:08 | GLAY | comments(0) | trackbacks(2)
スポンサーサイト
10:08 | - | - | -
コメント
コメントする










この記事のトラックバックURL
http://xxbgxx.jugem.cc/trackback/19
トラックバック
2005/05/24 11:12 PM
9・11を皮切りに激しさを増すイスラムとアメリカですが、果たして原因はどこにあるのでしょうか?大学の講義で学んだことを元にここで以下の二つを検証してみたいと思います。   ・以前に取り上げた「マイケル・ムーアとブッシュが親しい。」という噂は本当か
MARGARETの徒然草
2006/12/02 3:46 PM
NACK5aŹ??TAKURONOWARJP??
Anders Ericsson